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FX初心者が失敗する原因とは⁉「7つのFX病」を知って負けを防ごう!

マリン
マリン
こんにちは、マリン(@marine202028)です!

今回は『7つのFX病』についてお話します。

突然ですが、あなたはFX初心者がかかってしまう7つのFX病』(私はそう呼んでいます)を知っていますか?

私がFXを始めてしばらく経った頃、この『7つのFX病』にかかってしまいました。

これにかかってしまうと、負けトレードや失敗が続いて大事な資産を大きく減らしてしまったり、トレードが出来なくなってしまうのです。

 

もし、あなたがまだFX病にかかっていない状態なら、『7つのFX病』を先に知っておくことでFX病の発症を防ぐことが出来ます。

FX初心者のほとんどがかかってしまうFX病を未然に防ぐためにも、今から説明する『7つのFX病』を必ず覚えておいてくださいね。

 

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『7つのFX病』とは?

FXでトレードをしていると、必ず様々な思考や感情が出てきます。

前回の記事でFXはメンタルが大事で、稼ぎたいから利益は出したいが損はしたくない心理になり、その心理のためにトレードの判断(行動)が狂ってしまうというような話をしました。

前回の記事はこちら⇩

FXで稼ぐコツとは?勝つために必要な「3つの人間心理」を知ろう!

 

これらの思考や感情から『7つのFX病は発症します。

7つのFX病』が何かというと…

  1. ポジポジ病
  2. ナンピン
  3. 両建て
  4. やけになる
  5. 損切りしない
  6. トレード恐怖症(エントリー恐怖症)
  7. トレード中に寝てしまう

ということです。

 

この7つの中には、勝つために戦略的にあえて使う手法も含まれていますが、

今回の話では、算された戦略的なものではなく感情によってやってしまう行動として挙げています。

1つずつ説明しますね!(^O^)/

 

ポジポジ病

まず、ポジポジ病ですが、ポジとは『ポジション』のことを言います。

ポジポジ病は常にポジションを持っておきたい心理から起こるものです。

 

その前に『ポジション』って何?って思ったかもしれませんね。

ポジション』とは

何かの通貨を買っている状態=ロングポジションを持つと言います

何かの通貨を売っている状態=ショートポジションを持つと言います

ということです。

 

では、なぜこの『ポジション』を常に持っておきたい心理になるのか?というと…

FXは土日以外はほぼ24時間取引が出来る相場なので、いつでもトレードが出来る状態です。

そのために、いつでも利益を出せるチャンスがある!と思ってしまい、トレードをしたくてたまらない状態になってしまうのです。

 

トレードをしたいから、ポジションを持ちたくなる心理になり、特に深く考えもせずにとにかく買ってロングポジションを持ったり、売ってショートポジションを持ったりとポジションを持とうとする行動をとります。

これがポジポジ病です。

 

ポジポジ病になってしまうと、何もポジションを持っていない時は気持ちが落ち着きません。

そのため、常にチャート画面を見てしまい、どこで買おうか(売ろうか)とポジションを持つことばかり考えてしまいます。

 

早くポジションを持ちたい心理から、

「とりあえず買って(売って)ポジションを持っておこう~」

「ポジションを持っていたら利益を得るチャンスがある!」

と考え、ポチポチッとクリックして購入し、ポジションを持ってしまうのです。

 

これで利益を出せればいいのですが、深く戦略も考えずにトレードをするので、ほとんどは負けて損失が出てしまうことが多いです。

過去の私もこの心理になってしまって、深く考えずにとにかくポジションを持ち、利益になるチャンスを待っていると逆に値が動いて損失がどんどん拡大し、結局損切りして損をする…という状態になっていました(>_<)

なので、あなたも気をつけて下さいね!

 

もし、ポジポジ病になってしまった時の対策は他のFX病と一緒にあとで解説しますので、安心してくださいね。

 

ナンピン

次にナンピン(難平と書きます)ですが、簡単に説明すると

ナンピンとは、すでに損失が出ているポジションがあるのに同じ方向のポジションを追加して持つことを言います。

これを行うことでポジションの取得価格の平均値を下げ、利益を出しやすくします。

 

「え?何?よく分からない…」

「取得価格の平均値…?どういうことだぁ~??」

って思っても大丈夫ですよ!

 

今はとりあえずこれだけ覚えておいてください⇩

具体的に取引の流れを説明すると…

①例えば、1ドル=100円の時に値が上がると予想して買いポジションを持ったが、今は値が逆方向に動いて1ドル=99円になって損失が出ている状態とする

損失が出ているのに、また同じ方向のポジションを追加して持つ(ここでは1ドル=99円買いポジションを追加する)

③更に値が下がって1ドル=98円になって損失が増えているのに、また同じ方向のポジションを持つ(ここでは1ドル=98円買いポジションを更に追加する)

ということで、損をしているのにも関わらず、どんどんポジションを追加してしまうんですね。

なんとなくイメージは出来たでしょうか?

 

これを見ると、

「なんで損してるのにまた追加で買っちゃうの?」

「そんなことするわけないでしょ~」

って思うかもしれません。

しかし、FX初心者の時はトレードをしている内についついやってしまうんですよね(^^;)

 

なぜナンピンをやってしまうのか?を心理的に説明すると…

①せっかく買いポジションを持ったのに、値が下がってしまった(損失が出てしまう)

②でも、「ここまで値が下がったからそろそろ値が上がっていくだろう」と思う(根拠のない予想)

③すると、「今買いポジションを持ったら、利益になるかもしれない!」と思い、買いポジションを追加する

④更に値が下がって損失が拡大するが、「さすがにここまで下がったんだから、そろそろ上がるだろう」と思い、更に買いポジションを追加する

⑤そうして①から④を繰り返し、損失が増えすぎて損切りが出来なくなる

というような流れになります。

ヒェェ~怖い…(゚Д゚;)

 

しかし、ナンピンは計算して戦略的に使う場合もあるので、一概に悪いとは言えません。

でも、FX初心者が行う場合は深く考えずに感情的にやってしまうことが多いのでナンピンはある程度のFX経験を積むまではしない方が無難です。

 

なので、もしあなたがトレード中にナンピンしていることに気が付いたら、

「あっ、今FX病にかかってるかもしれない!」

と思って、落ち着いて行動を見直してくださいね。

 

両建て

両建てとは、同じ通貨間で買い』と『売り』の両方のポジションを持つことを言います。

一見すると、『買い』と『売り』の両方のポジションを持っているので、必ず利益が出るように感じるかもしれません。

 

確かに、両建てもナンピンと同じく計算して戦略的に使う場合もあるので、一概に悪いとは言えません。

しかし、両建ては利益を出せることもありますが、片方のポジションで利益が出せても反対側のポジションでは損失になりますので、どのタイミングで利確または損切りするかの判断がとても難しいです。

 

FX初心者が両建てをしてしまうパターンとして

①とにかく確実に利益を得たい

②片方のポジションを利確した後、反対側のポジションは損切りさえしなければいつか相場が戻ってきて利確出来るだろうと思っている

③片方のポジションを利確した後に、反対側のポジションをどうするか考えようと思っている

④すでに持っているポジションで損失が出ていて、損失の拡大を防ぐために反対側のポジションを持って安心したい

という考えが主な原因と考えられます。

ちなみに、過去の私は全部経験済みです(^▽^;)

 

私の経験から、①~③は自分のトレードに自信が持てないけど、でもなんとかして利益が欲しい!という欲からあまり深く考えずに両建てをやっていましたね…。

④は、すでに持っているポジションでかなりの損失が出てしまっていて、値が戻ってくるのがいつになるのか分からない不安これ以上損失が増えてしまったら…という恐怖から両建てをしていました。

結果は少しは利確出来たけど、損失の方が多かったですね(T-T)

 

片方を利確した後、なかなか値が戻ってこなくて損失が拡大し続けたり、利確は出来るけど損切りが出来なかったりで思うようにいくことが少なかったです。

たまに、運よく値が上がったり下がったりして両方のポジションを利確出来たこともありましたが、『運よく』では継続的に利益を出すことは難しいでしょう。

 

もし売買のタイミングを間違えたり、損切りを考えずに両建てをしたら利益よりも損失の方が大きくなってしまう場合もあります。

そのため、両建てもナンピンと同じくある程度のFX経験を積んでから戦略的に考えて行うことをおすすめします。

 

やけになる

やけになるは言葉通りですが、やけくそになってトレードをするということです。

この状態になる原因は、思い通りにいかないトレードが続くことです。

利益がなかなか出せなかったり、損失ばかり出てしまっている時になってしまいます。

 

トレードをする前は精神的に安定した状態で始めますが、思い通りにいかないトレードが続くと腹が立ってきたり、落ち込んだりと感情の起伏が激しくなります。

そして、損失を取り戻したい(利益を出したい)思いが強くなり、大きな利益を出すまでやけになってトレードをしてしまうのです。

 

やけになってトレードをしている時は、冷静ではない状態なので、普段なら様子を見てトレードをしない相場でもポジションを持ってしまい、更に損失を出してしまう…というスパイラルに陥ります。

しかも、損失額が大きくなるにつれて次第に

「もうどうでもいいや!」

「いつもより多くのポジションを持って一気に利益を出そう!」

という思考になりやすく、こうなると大変危険です!

 

取り返しのつかない失敗をしないために、損失が続いたり腹が立ってきたり落ち込んだりした時要注意だと覚えておいてください。

そんな時は、思い切って相場からしばらく離れて冷静になる環境や時間を作るなどして、精神状態を正常に戻してからトレードをするよう気をつけてくださいね。

 

損切りしない

損切りしないとは、損失が出ていてもポジションを手放さずに持ち続け、損失を確定しないことです。

損切りしない(または損切りが出来ない)原因として

損失を出したくない

いつか値が戻って来て利確出来るのではないか?

という心理から起こります。

 

気持ちはすごく分かります!

確かに損失は出来るだけ出したくないし、いつか値が戻ってきたら利確出来るかもしれないですしね。

ただ、ここで大事なことは『一番最悪な状況になった時を考えてみる』ことです。

 

過去の私は、これを真剣に考えていなかったばかりに値が戻らずにどんどん損失が増えてしまい、結局30万円の損失を出してしまいました…(>_<)

 

「こんなことになるなら、もっと早く損切りしておけばよかった…」

と悔やんでもどうしようもなく、仕事も集中出来ないくらい落ち込みました。

 

あなたには私と同じ思いは絶対にしてほしくありません。

なので、目先の利益にとらわれず、最悪の状況になったことを常に考えてどこで損切りするのかをちゃんと決めておいてくださいね。

 

トレード恐怖症(エントリー恐怖症)

トレード恐怖症(エントリー恐怖症ともいいます)とは、損失が出るのが怖くて新たにポジションを持てなくなってしまい、トレードが出来なくなることです。

これは、自分のトレードに自信がなくなってきた時に発症します。

 

FX初心者の時は、自分のトレードスタイルがまだ見つかっていない状態なので、手探りでトレードをすることが多いです。

そのため、当然思うようにいかないことも多いですし、どこでエントリーするのか(ポジションを持ったらいいか)が分からずに戸惑ってしまうこともあるでしょう。

 

そんな中でトレードを続けていると、損失ばかりが増えて利益がなかなか出せない状況になってしまう時があります。

すると、自分のトレードの仕方に自信がなくなり、どうすればいいのか分からなくなってしまうのです。

そこでトレード恐怖症が発症し、「また損失が出てしまうのではないか?」と不安になり、トレードをしたくてもポジションを持つことが出来ない状態になってしまうんですね。

 

私も過去にトレード恐怖症になりました(^^ゞ

トレードをするためにポジションを持とうとすると、なんだか急に怖くなってしまい、ポジションを購入したくても出来ないのです。

「だめだ…出来ない…自信がない…」

「また損切りすることになったらどうしよう…」

「このまま利益も出せずにFXをやめることになるのかな…」

と不安で悲しくてどうすればいいのか分からず、ただチャート画面を見つめているだけの状態でした。

 

そんな私でも、乗り越えて今ではしっかり資金管理をしながら毎日FXをしています。

だから、あなたがもしトレード恐怖症になったとしても、不安になって焦ることはありません。

FX初心者が経験する1つの通り道として、多くの人が経験して乗り越えています。

 

後から説明する7つのFX病になった時の対処法を参考にして、少しずつ乗り越えていってくださいね。

 

トレード中に寝てしまう

トレード中に寝てしまうとは、自分自身は寝るつもりはないのに、トレードをしているといつの間にか寝てしまう症状のことです。

トレード中に寝てしまうと、ポジションを持ったままの状態で寝てしまうことになるので大変危険です!

 

ただ、『どこでポジションを決済するのか?』ということをあらかじめ決めておいて、自動的に利確や損切りの設定(指値や逆指値注文)をしてから寝るのなら問題ないですよ(*^ᴗ^*)

しかし、それもせずにうっかり寝てしまうと、寝ている間に値が激しく動いてしまい、朝になって起きてから相場を見ると大きな損失(含み損)が出ている状態になっている場合もあります。

 

特に金曜日の夜に寝てしまうのはとても危険です。

なぜなら、FXは土日はお休みなので、トレードの続きが出来るのは月曜日の朝からになってしまうんですね。

 

月曜日は『』が出来る日なので、一気に値が動いてしまい、もし自分が持っているポジションと逆方向に値が動いてしまったら大きな損失(含み損)が出てしまいます。

』って何?どういうこと?

 

』とは、チャートで示されるローソク足の並びに大きな隙間(空間)が出来ることを言います。

通常、ローソク足は隣り同士がくっついている、または少しの隙間が出来るぐらいで日々値が動いています。

 

しかし、ポジションを持っている国の経済状況に変化があったり、その国の要人が経済や政治に関する重要発言をすると、一気に値が動く場合があるんですね。

すると、ローソク足の並びに大きな隙間(空間)が出来ます。

 

では、実際にチャートに出来る『』を見てみましょう⇩

上記のチャートのように大きな空間が出来た時、『』が出来たことになります。

この『窓』が月曜日の朝に出来る理由は、土日は日本のFXの相場がお休みでも、外国では相場が動いているからです。

そのため、金曜日の夜と翌週の月曜日の朝では違う位置に値が動いているんですね。

 

うっかり寝てしまったことで、いつの間にかこんなに値が動いていたらビックリですよね…

私だったらこんな顔になってます⇩

 ( ゚Д゚)ナンダコレハ…

利確方向に動いていたらラッキーですが、損失方向に動いていたら悲惨ですよ…⇦経験済み(^^ゞ

このような状態を防ぐためにも、トレード中は絶対に寝ないことです。

 

では、なぜ寝たくないのにトレード中に寝てしまうのか?というと、これにはいくつかの原因があります。

例えば…

睡眠不足普段の睡眠が足りていない状態でトレードをする

体の疲れ日中に仕事や家事をして体力を使った後にトレードをする

食後のトレード食べ過ぎた後や夕食後にトレードをする

夜のトレード寝る前にトレードをする

脳の疲れトレード中に考えすぎたり、値の変動で感情の起伏が激しくなっている状態でトレードを続ける

などがあります。

このような状態だと、高確率でトレード中に眠くなりやすいです。

 

FXはパソコンでもスマホでもチャート画面を見ながらトレードをすることが多いので、体を動かすことがほとんどありません。

そのため、睡眠のスイッチが入りやすいのです。

 

特に副業でFXをしていると、

①日中は仕事や家事で体が疲れる

②その後、夕食をお腹いっぱい食べてお風呂に入る

③寝る前に「さぁ、ゆっくりトレードしよう~。今から稼ぐぞ~!!」と夜にトレードを始める

睡眠時間を削ってトレードに集中する

睡眠不足のまま仕事に向かう

⑥そして、①~⑤を繰り返す

という生活リズムになりやすいです。

これだと、体にも良くないですし、悪循環ですよね…(^▽^;)

しかし、本業の帰宅時間が遅い場合はトレードをする時間もかなり限られてしまうので、ついつい夜更かしになりがちです。

 

眠らずに冷静に判断してトレードをするためにも、

睡眠不足にならないために深夜のトレードはなるべくしない

トレードをする時間を決める(何時間まで!など)

もし眠たくなったらポジションを決済してから寝る決済の予約(指値・逆指値注文)をしてから寝る

というように、あらかじめ自分で決めておくと失敗しにくいですよ!

 

『7つのFX病』になった時の対処法

7つのFX病』の説明をしましたが、内容は理解出来たでしょうか?

7つのFX病』は分かったけど、

もしFX病になってしまったらどうすればいいの?

大丈夫ですよ!

ここからは、もしあなたが7つのFX病にかかってしまった時はどうすればいいのか?についてお話します。

7つのFX病の対処法として

①トレードをする時間帯を変えてみる

⇨ やけになるトレード恐怖症寝てしまうに効果あり

 

FXよりも好きなことをしてFXから興味をそらし、相場から一旦離れる

⇨ ポジポジ病やけになるに効果あり

 

③トレードをする前にもし損失が出た時は、どこで損切りするのか?決めてからポジションを持つ、または決済の予約注文(指値・逆指値注文)をしておく

⇨ ナンピン両建て損切りしない寝てしまうに効果あり

 

④少額でも利益が出たら利確する

⇨ トレード恐怖症に効果あり

 

⑤1日の許容損失額を決めて、その金額に達したらその日のトレードは止める

⇨ ポジポジ病ナンピン両建てやけになる損切りしないに効果あり

という方法があります。

番号順に説明していきますね!(^-^)/

 

①トレードをする時間帯を変えてみる

これはいつもトレードをしている時間と違う時間にトレードをすることです。

相場は時間帯によって値動きに特徴があるんですね。

 

値動きが穏やかな時間帯、激しく動く時間帯、一部の通貨だけ値動きが激しい時間帯があるので、やけになるトレード恐怖症で思うようにトレードが出来ない場合は時間帯を変えてみるのも効果的です。

時間帯を変えることで、思うようにいかないトレードが減ったり、利益を出しやすい相場に出会える時もありますよ。

あなたのトレードスタイルにあった相場が見つかると、利益も出しやすくなり、精神的にも安定します。

 

寝てしまう場合は、眠くなりやすい時間帯を避けて眠りにくい時間帯に変えるのがいいですね。

 

②FXよりも好きなことをしてFXから興味をそらし、相場から一旦離れる

これは、ポジポジ病やけになる場合、トレードがなかなか止められない状況を変える必要があります。

そんな時は、FXよりも好きなことや楽しいことを考え、そっちに行動を変えてみましょう。

 

ゲームが好きならゲームをする、食べることが好きなら美味しいものを食べる、テレビを見る、出かける…などFXから思考を変えることで精神的に1度リセットするのです。

そうすることで、今までのトレードを冷静に見つめなおし、今後の対策を効率的に考えることが出来ます。

 

③トレードをする前に『もし損失が出た時は、どこで損切りするのか?』を決めてからポジションを持つ、または決済の予約注文(指値・逆指値注文)をしておく

これは、FX病の時に限らず、トレードをするならいつも考えておくべき大切なことです。

特にナンピン両建て損切りしない寝てしまう場合は、損失が出てしまった時の対応をしっかり考えておかないと、大きなリスクがあります。

 

損失が出てから考えようとすると、冷静に判断がしにくいため考えがまとまらず、その間にどんどん損失が増える可能性もあるので、気をつけなければいけません。

常に1番最悪な状況になった場合のことを考えて、大きな損失を出してしまう前に値が反対方向に動いた時はどこで損切りするのか?を必ず考えておきましょう。

 

④少額でも利益が出たら利確する

これはトレード恐怖症(エントリー恐怖症)に効果的で、私は①とこの方法でトレード恐怖症を乗り越えました。

私の場合は、損切りがずっと続き、自分のトレードに自信がなくなってしまった時にトレード恐怖症が発症してしまったんですね。

 

しかし、①の方法でトレードをする時間帯を変えて、なんとか1つのポジションを購入して④の方法で10円でも100円でもいいから少額でも利益が出たらすぐに利確する!を必死に繰り返しました。

 

すると、少額でも利益を出しているので資産が増えていき、少しずつ気持ちが安心し、自分のトレードに不安を感じなくなりました。

少額でも資産が増えている

こんな私でも利益が出せるんだ

というように、少額でも利益を出す経験を増やすことが大切で、少しでも資産が増えると次第にトレードに対する恐怖感もなくなっていきます。

 

もし、それでも損切りや思うようにトレードが出来ない場合は、しばらくポジションを持たずにチャートで値動きを何日か観察してみましょう。

すると、今まで見えていなかった値動きの特徴が見えてきたり、自分のトレードを冷静に見直す機会にもなるので、自分のトレードの癖や特徴も見えてきます。

 

そうして自分に新たな気づきがあった時、少しずつですが

この方法でトレードしてみようかな…

このタイミングならトレード出来るかも…

気持ちに変化が出てくるので、その時が来たら少しずつトレードを再開していきましょう。

 

⑤1日の許容損失額を決めて、その金額に達したらその日のトレードは止める

1日の許容損失額を決める』とは、1日に何円までなら損失を出しても大丈夫なのか?をあらかじめ決めておくことです。

これも③と同様、FX病の時に限らず、トレードをするならいつも考えておくべき大切なことです。

 

FXは相場を100%予想するか、損切りしなくても損失に耐えられる莫大な資金がない限り、必ずいつか損失が出るのは当たり前です。

大事なのは、『損失をいかに少なく抑えて、利益を大きく増やすか』なのです。

 

ポジポジ病ナンピン両建てやけになる損切りしない症状の時に1日の許容損失額を決めていなければ、資金管理があいまいになり、いつの間にか大きく資産が減っていた…なんてことにもなりかねません。

1日の許容損失額を決めておくと、

あっ、こんなに損失が出ているから今日はもう止めておこう

とトレードに夢中になっている自分の思考にストップをかけるきっかけになります。

 

これがとても重要で、1度冷静になることで自分のトレードを見直すことにつながり、大きな損失を出す危険を防ぐのです。

FX病にかかっている時は、損失よりも利益に思考が偏りやすいため、特に意識して許容損失額はあらかじめ決めてからトレードをしましょう。

 

『7つのFX病』のまとめ

7つのFX病』と『7つのFX病になった時の対処法』をまとめると…

要点まとめ

7つのFX病とは以下の7つの症状である。

  1. ポジポジ病
  2. ナンピン
  3. 両建て
  4. やけになる
  5. 損切りしない
  6. トレード恐怖症(エントリー恐怖症)
  7. トレード中に寝てしまう

 

ポジポジ病は、常にポジションを持っておきたい心理から起こる。

 

ナンピンは、すでに損失が出ているポジションがあるのに同じ方向のポジションを追加して持つことである。

 

両建ては、同じ通貨間で買い』と『売り』の両方のポジションを持つことである

 

やけになるは、やけくそになってトレードをすることであり、原因は思い通りにいかないトレードが続くからである。

 

損切りしないは、損失が出ていてもポジションを手放さずに持ち続け、損失を確定しないことである。

 

トレード恐怖症(エントリー恐怖症)は、損失が出るのが怖くて新たにポジションを持てなくなってしまい、トレードが出来なくなることであり、自分のトレードに自信がなくなってきた時に発症する。

 

トレード中に寝てしまうは、自分自身は寝るつもりはないのに、トレードをしているといつの間にか寝てしまう症状のことである。

 

7つのFX病の対処法は以下の5つである。

①トレードをする時間帯を変えてみる

⇨ やけになるトレード恐怖症寝てしまうに効果あり

 

②FXよりも好きなことをしてFXから興味をそらし、相場から一旦離れる

⇨ ポジポジ病やけになるに効果あり

 

③トレードをする前に『もし損失が出た時は、どこで損切りするのか?』を決めてからポジションを持つ、または決済の予約注文(指値・逆指値注文)をしておく

⇨ ナンピン両建て損切りしない寝てしまうに効果あり

 

④少額でも利益が出たら利確する

⇨ トレード恐怖症に効果あり

 

⑤1日の許容損失額を決めて、その金額に達したらその日のトレードは止める

⇨ ポジポジ病ナンピン両建てやけになる損切りしないに効果あり

FX病になってしまうと、なかなか自分では心をコントロール出来ないものです。

どうしても改善しない時は、1度相場から離れて冷静に自分のトレードを振り返ることが大事ですよ。

 

自分のトレードスタイルが見つかるまでは、試行錯誤したり失敗したりすることも多いですが、その経験はいつか必ずあなたの役に立つことでしょう。

少しずつ経験を積んでいき、あなたに合ったトレードを見つけていってくださいね!(*^-^*)

 

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